私が男性だったら
毎年山のようなチョコに埋もれて糖尿病まっしぐら!だな
ともかく、カーチャン姉妹以外から貰えないブサ男ども

ざまああああああああああああああああああwwww

愛を込めて暴言を
リナです

前回からの続きになります
アカ停止記事ばっか読んでるんじゃないよ!

整形外科でいつも通り受付をし、鍼灸の順番待ち
無事に渡せるだろうか、拒絶されないだろうか
いろんな事を想像して吐き気までしてきて
こんな切ないバレンタインなんて25年ぶりくらいだよ
身体こそ老いてるけど、この時の私は完全にJKの心でした

「入って、どうぞ」

相当動揺していたせいか、鍼灸治療の部屋の隣のドアを開けてしまった
この時の私は完全に認知症でした

「調子はどうですか?」
いつも大荷物なので特に怪しまれていないようだ
「はい、今はいいけど週末に左肩甲骨が痛みまして…」

こんな感じでごく普通に、治療スタート
「2回目だからもう緊張しないでしょう」
(いや、別のことですげえ緊張なんだが!)

他の患者さん見てると、鍼灸しながら結構しゃべってるんですよね
でも、前回もそうだけど私は無言になります
松川先生が集中してやってるのが伝わるから
余計な事言うのも失礼な気がして

プチプチと刺されながらも十数分後にやるべきミッションで頭がいっぱい
いかんせん、専用の部屋ではなく処置室の一角をパーテーションで仕切ってるだけなので
職員や患者さんの声がかなり聞こえます
この状況で、誰にもバレずに、渡せるのか?
麻薬密売人もこういう気持ちなのかなあ…

「はい、今日はこれで終了です」

来た来た来た来たkktktktkt

「あー、軽くなりましたありがとうございます」
と言いながらバッグからこれを取り出す↓


IMG_2204

いわゆるカンペという奴ですね
そして手際良く「帝国ホテル」の刻印がある袋を出す

松川先生は一瞬固まったあと、静かに頭を下げた
さすが空気読み選手権日本代表!!(なにそれ)

長居すると怪しまれるので、カモフラージュ用の汚いビニール袋
(ドラッグストアのやつ)にチョコをぶち込んでお渡しさせていただきました
これでどこからどう見ても
「しょうもない物体が入っている袋」だ!
振り返らず
「ありがとうございました」
と立ち去る私、かっこいいやん!

そして逃げるようにリハビリ室に移動し、もはやファンというより
信者と化した患者さんを抱える足立先生の施術を受けました
ホントは足立先生にも300円くらいのチョコを用意していたのですが
何かの拍子に松川先生がそれを知ったら…
いや、完全に自意識過剰だけど控えようと思ったのです

渡しそびれたそのチョコは帰路の車で自分へのご褒美になりました

恋愛限定で超ビビり小心者な私
頑張った!よーーーーく頑張ったね

口の中で溶けるチョコは甘さの中にちょっとビターな香りが混ざった
大人の味
ときめきは同じでも25年前とは違う、そんな先走ったバレンタインでした




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